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ロザリオの珠の数には、以下のようなきまりがあります。
☆輪になった(首にかける)部分の珠の並びかたは、以下のとおりです。
小さい珠が10個−大きい珠が1個
→これを1セットとし、「1連」とよびます。
→この「1連」を、5回くりかえしたものを、「1環」とよびます。
→つまり、「1環」部分の、じっさいの珠の数は、以下の通りです。
小さい珠・・50個 大きい珠・・4個 (メダイ・・1個)
→メダイから下(=Yの、タテ棒部分)は、以下のように並びます。
大きい珠1個−小さい珠3個−大きい珠1個−(十字架)
→ということは、1つのロザリオでの珠の数の総計は、
小さい珠・・53個 大きい珠・・6個
ということになるわけです。
これが、ふつうカトリック信者のもちいる、基本的なロザリオの珠の数です。
ということは、このロザリオで祈ると、マリア様への「天使祝詞」をおよそ50回、唱えることになるわけです。
修道会員などがもちいるもの、修道士や神父が腰紐に装着して下げるような、正式なものとなると、この3倍(3環=15連)です。つまり、150回も唱えることになるわけです!?
聖職者も、たいへんな職業ですね〜。
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