ぺリドット Peridot ※英・米・日では8月、フランスでは9月の誕生石
和名:橄欖石(かんらんせき)
語源:日本語の橄欖(かんらん)とは、オリーヴのこと。
宝石のことば:平和、歓喜、夫婦の幸せ、夫婦和合、恐怖心の除去
種類:鉱物としての名は、オリヴィーン(olivine)という。もちろん、石の色からきている。ふつうオリーヴ色だが、最上質のものは「bottle gleen」と呼ばれ、ガラスびんのような濃い暗緑色。
鉱物的には、宇宙から飛んでくる「隕石」とおなじ成分をもつ。古い時代には、この石が「トパーズ」と呼ばれていた。
身体的には・・消化器系によい影響をあたえ、肝臓病・食欲不振・痔・消化不良などに効くといわれます。
また、ゼンソクなど呼吸器系にも効能があります。不眠症を治し、突然死をふせぐともいわれます。
精神的には・・ぺリドットは精神的方面にとくに影響がつよく、「知恵・理性・分別・思いやり」をあたえるといわれます。
暗い考え、憂うつをはらい、狂気や心の混乱をしずめます。また、他人からの霊的攻撃をふせいでくれるそうです?
■ペリドットは、身につけると、なぜか上役に気に入られる? といわれる石でもあります。
■とくに、黄金と組み合わせてアクセサリーにすると、力が最大に発揮されるといわれます。
■古い時代には「トパーズ」と呼ばれ、トパーズと同じように「闇に光をもたらす、神秘の力」があるといわれました。
この石を身につければ、悪魔のわなや、夜の怖れを近づけない、と信じられていました。
【エジプト 古代】
■古代エジプトでは「太陽の宝石」と崇められ、悪霊を退散させる力をもつと信じられ、ファラオのおまもりとされました。
【欧州 中世】
■中世の欧州では、ペリドットは「富を増やす石」と信じられていました。
■中世ドイツの神秘家ヒルデガルドの著作『自然学』によると、「ペリドットをいつも身につけていると、知能が向上する。もともと知能が高い人は、この石を心臓の上に当てると、知能・技能のおとろえをふせいでくれる」そうです。
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