アイオライト Iolite
和名:菫青石(きんせいせき)
語源:ios(ギリシア語で“むらさき”)+lite(ギリシア語で“石”)=つまり「むらさきの石」。
種類:鉱物学の分野では、コーディエライトとよばれる。これは地質学者コルディエ(仏)にちなんで名づけられた。
精神的に・・ 神経・精神の緊張ををやわらげるといわれます。
とくに、指輪にして身につけていると、幸せがくると信じられています。
■角度により、ブルー・サファイアそっくりの青むらさきに見え、べつの角度からは水のように無色透明に見え、真上から見ると蜂蜜色に見えるという、ふしぎな石です。
(この特性のため、非常にカットがむずかしい石だそうです)
■このため、むかしは「ウォーター・サファイア」の別名で呼ばれていました。
■コロンブスより500年も早く北米大陸に到達したノルウェーのヴァイキング、レイフ・エリクソンは、これを羅針盤がわりに、大西洋を横断したといいます。
アイオライトの“日光の角度によって色が変化する”特性を利用し、この石の偏光レンズをとおすと、太陽の正確な位置を決められ、安全な航海ができたのです。
■アイオライトの青は「知性・安全」、水は「生命のみなもと」の意味をもちます。
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