クロス専門店「くるすや」宝石のトリビア−#2
1月の誕生石 ガーネット
ガーネット Garnet
和名:柘榴石(ざくろいし)
語源:ラテン語で「多くの種をもつ」(ganatus)
宝石のことば:権力、上品、優雅、貞節、友愛、忠実、誠実、真実、勝利の保証
種類:鉱物的には14種あるグループなので、さまざまな色があるが、ザクロの実のような赤いものが珍重される。
もっとも貴重とされる深赤色のアルマンディ・ガーネットは、オーストリア・米国などで産出される。

身体的には・・ガーネットのアクセサリーを身につけると、疫病よけになり、よごれた空気にも侵されないといいます。
また、とくに循環器系を安定させ、心臓を丈夫にし、リュウマチ・貧血などに効能ありという説があります。
精神的には・・心を強くし、つらい状況を耐えぬく精神力をあたえ、ウツ病を追いはらう力があるといわれます。

和名は「ザクロ石」。色が似ているためですが、ザクロは多産・豊穣の象徴であるため、性的エネルギーをたかめます。
つまり
「恋愛成就の石」でもあるのです。
持ちぬしに堅実な性質、高い貞操をあたえ、優美・力・勝利を保証します。
世間の尊敬をあつめ、願いをかなえ、怒り・不和を和らげます。友人からは真の友情、信頼を得るといわれます。
さらに、「落雷よけ」にもなるという説があります・・・・!? くわばら、くわばら。

【欧州 中世】
ブラッドストーン(血玉髄)ルビー(紅玉)などとおなじように、血の色に近いガーネットは「血止め石」、また弾丸に当たらないためのおまもりと信じられました。
そのため、中世の十字軍の兵士たちが戦地へ赴くときに、身につけていったといわれています。
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