クロス専門店「くるすや」誕生石のトリビア−#3
誕生石と星占いの関係・・12宮と「月々の宝石」
15世紀〜17世紀、、とくにルネサンス期の欧州で、12宮と関係した宝石「月々の宝石」が広まりました。
占星術の伝統にくわえ、裕福な市民があらわれ、かれらが宝石に関心をもつようになったためといわれています。

とくにドイツは、ケプラーいらい、占星術の本場でした。
15世紀の錬金術師アグリッパ、17世紀の天文・鉱物学者キルヒャー、ともに各々の「月々の宝石」をえらんでいます。
以下、一覧にまとめてみました。

ここでも青い字で強調したのが、両方に共通していない石です。
アグリッパの「緑石」は、どの石のことか調べてもよく判らなかったので、緑玉髄(クリソプレーズ)か、かんらん石(ペリドット)のことかもしれません。どっちも緑色の石なので・・。
いよいよ、げんざいの誕生石らしさに近づいてきました。
星座
おひつじざ
おうしざ
ふたござ
かにざ
ししざ
おとめざ
てんびんざ
さそりざ
いてざ
やぎざ
みずがめざ
うおざ
アグリッパ(15世紀ドイツ 錬金術師)
紅縞めのう(サードオニキス)
紅玉髄(カーネリアン)
トパーズ
玉髄 ※カルセドニー。半透明の水晶
ジャスパー
エメラルド
緑柱玉
アメシスト
紅色ジルコン
緑石
水晶

サファイア
キルヒャー(17世紀ドイツ 天文・鉱物学者)
アメジスト
紅色ジルコン
緑玉髄(クリソプレーズ)
トパーズ
緑柱玉
かんらん石
紅玉髄(カーネリアン)
紅縞めのう(サードオニキス)
エメラルド
玉髄 ※カルセドニー。半透明の水晶
サファイア
ジャスパー
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